ABOUT

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自然治癒力を最大限に活かす、人生100年時代のヘンプレメディー。米国でカンナビス・ソムリエ資格を取得したテルペンマイスターがプロデュースする香りと品質に拘ったCBDベイプブランド、ハイフライング・レメディー。Chill more, Stress less.

ハイフライング・レメディーのこだわり; 米国産高品質ヘンプ使用 厚労省認可取得、食品届許可取得 厳選したナチュラル素材のみ使用 添加剤、防腐剤、保存料など不使用 100%THCフリー プロピレングリコール不使用/グリセリン不使用 カンナビノイド高濃度配合 カンナビノイドの相乗効果を生む厳選したテルペン(100%植物性エッセンシャルオイル)を配合 日本国内で評価が高いCBDブランド、ニュームーン・ナチュラルズがプロデュースしたベイプ専門ブランド。https://www.highflyingremedy.com *REMEDYという言葉、レメディーは自然療法とか漢方という意味で欧米では使われています。

SHOP INFO

NUMUN NATURALS, LLC
〒248-00014
神奈川県鎌倉市由比ガ浜2-20-12
0467-81-3883

FAQ

Q CBDベイプのメリットとデメリットを教えてください。
A CBDベイプのメリット 効果の即効性;肺からCBDを摂取するメリットは、CBDが肺の毛細血管から直接血液中に入り込むため、胃からの摂取と比較してすぐに効果が出ることです。効果が出始めるまでの時間は数秒~10分程度と言われています。 成分の吸収性(バイオアベイラビリティー)が高い;最も効率良く成分が体内に吸収される方法です。 持ち運びやすい、携帯しやすい;ハイフライング・レメディーのバッテリーを使えばとてもコンパクト、ポケットに収納できます。そしてマウスティップが常に清潔に保たれます。 CBDベイプのデメリット 効果が薄れるのが早い;吸引摂取の効果は1時間〜2時間程度ですので、CBDの効果を持続させたい場合は続けての吸引、またはCBDオイルを摂取しましょう。 バッテリーが必要;カートリッジを吸引する装置(ベイプバッテリー)が必要です。ベイプバッテリーは充電式で何度でも使用できますが、将来買い換えが必要になります。 年齢制限がある;20歳以下の販売は行なっておりません。20歳以下の使用は控えてください。 見た目、吸う行為;喫煙行為、口から蒸気を吐き出す行為を他人に見られたくない人も居ます。人の目が気になる人はCBDオイルやCBDミントの方が摂取しやすい。 突然の偏頭痛、大きなストレスを感じた時、突然不安が起こった時や痛みが襲ってきた時など、なるべく早く対処したい時にベイプ(吸引摂取)は有効的です。 CBDを嗜好品として楽しみたいという方には、CBDベイプは最適なアイテムです。欧米ではCBDベイプを使用することによって、飲酒や喫煙が減ったというデータがあります。
Q カートリッジの使い方を教えてください。
A まず、バッテリーが必要です。カートリッジだけではベイプはできません。 あなたのバッテリーが充電されていることを確認してください。ボタンの5クリックでオン/オフ、または温度を変更するにはオンの状態で3クリックしてください。 バッテリーにカートリッジを装着する際、必ずアダプターを使用してください。1mlカートリッジには短い方のアダプター、0.5mlカートリッジには長い方のアダプターをご使用ください。 ボタンを押しながら2-3秒間、静かに吸い込みます。1-3秒間保持します。ゆっくりと息を吐いてください。 ベポの効果が現れるまで少なくとも5-10分待ってください。多くの方は、効果を感じる前に過剰に消費しています。 セッションの間、バッテリーに付けたままにする場合は、安定した場所(ポケットやバッグの中ではなく)に置き、可能であれば直立していることを確認してください。 ライトの色は温度を表してます。赤が高温3.8V、青が3.4V、緑が3.0Vです。緑でまずはお試しください。 バッテリーのライトが点滅し出したら充電してください。充電中は赤ライト、充電完了は緑ライトに変わります。
Q CBDって何ですか?
A CBDとは、正式名称をカンナビジオール(Cannabidiol)といい、カンナビス(大麻)特有の化学物質カンナビノイド85種類の中で主要な物質です。CBD はTHCに次いで多く含有され、産業用大麻はそのほとんどがCBDで構成されています。 私達の身体に本来備わっている調整機能エンドカンナビノイドシステム(ECS)は、痛み、免疫調整、感情制御、運動機能、発達と老化、神経保護、認知と記憶などを調整する働きがあります。 ECSは内因性カンナビノイドのアナンダミドと2-AGと、それらと結合するカンナビノイド受容体で構成されています。カンナビノイド受容体にはCB1とCB2の2種類あり、CB1は主に脳を構成する中枢神経に、CB2は免疫系の細胞に存在します。年齢やストレスによりECSは低下し、カンナビノイドが欠乏することが、様々な疾患につながります。 CBDを摂取することで不足しているカンナビノイドを補い、ECSを活性化する役割を担います。身体の恒常性を保つなど、世界各国で様々な薬理作用が報告されています。 報告されているCBDの主な薬理作用 痛みの緩和、殺菌・細菌増殖抑制、悪心嘔吐を減らす、発作とけいれんを減らす、腫瘍/ガン細胞の増殖抑制、不眠改善、乾癬の治療、精神病管理、精神安定剤、抗けいれん、不安を和らげる、骨の成長促進、免疫系の作用抑制、小腸収縮抑制、神経系変性の保護など CBDは世界的に需要が高まり、オーガニックな薬の代替品として益々注目されるでしょう。CBDには炎症を和らげる効果や、不安を沈め、安眠をサポートします。ホルモンのバランスを調整する役割もあり、閉経前の女性の体調の変化にも有効です。
Q CBDが男性にもたらすメリットは何ですか?
A 男性へのメリット#1、慢性痛を緩和する。 CBDは、エンドカンナビノイド受容体の活動に影響を与え、炎症を軽減し、神経伝達物質と相互作用することにより、慢性疼痛の軽減に役立つ可能性があることを研究が示しています。 CBDは抗酸化物質であり、抗炎症作用があります。手足の関節の痛みの軽減とこわばりの緩和に役立ち、さらに一般的な鎮痛薬と異なり副作用や身体への負担がなく、脳が感じる痛みを軽減します。 CBDは、副作用なく関節炎や関節痛、筋肉痛、群発性頭痛または片頭痛などに効果的な治療法と言われています。効果をより引き出すためには、毎日決まった分量を摂取し続けることをオススメします。 男性へのメリット#2、日々のストレスや不安を抑える。 CBDは、いくつかの動物実験でも抗うつ薬のような効果を示しています。科学的にこの特質は、気分や社会的な行動を調節する神経伝達物質であるセロトニン(通称:幸せホルモン)を分泌する脳の受容体に作用すると言われており、ほとんどの抗うつ薬が標的とするのがこの受容体です。 CBDはこれらの受容体が信号をより速く、より効果的に送受信できるようにする効果があります。 CBDは、PTSD、不安障害、季節性うつ病などのケースで、不安行動とその背後にある化学プロセスの治療に役立つこともわかっています。これもまた、副作用がないため、さらなる研究も進んでいます。 男性へのメリット#3、EDの改善 まず、CBDの抗うつ効果や抗不安効果は緊張を和らげ、「気分」をリラックスさせます。これはパフォーマンスの不安やセックス時の問題を抱えている一部の人にとって大きなサポートになる可能性があります。 二つ目に、CBDは血圧を下げ、静脈と動脈を拡張し、その結果、性器により多くの血流を送ることができます。これにより、EDを緩和し、より長く続くセックスを促進する可能性があります。 動物実験では、バイアグラと同じメカニズムである血管を弛緩させることにより血流を増加させることが示されています。この研究は、CBDが勃起不全に役立つ可能性があることを示していますが、決定的な結論を出すにはさらに多くの研究が必要です。
Q 吸引する方法を教えてください。
A CBDを吸引したら、3,4秒ほど肺に溜めていただき、少しずつ吐き出してください。吸い込んだ蒸気をすぐに吐き出さずに、しっかり肺に溜めることが重要です。 バッテリーのボタンを長押ししながら吸引してください。
Q カートリッジ1個でどのくらい使用が可能ですか?
A 使用回数で異なります。毎日たくさん吸われる方だと、数日で無くなってしまうこともあります。あまり吸われない方だと、数週間持つ可能性もあります。最初は少なめに使って、少しずつ増やしていくのが良いと思います。
Q 使用後、体調が悪くなったらどうすれば良いですか?
A お身体に合わない場合もございます。使用して体調が悪くなる場合には、ただちに使用を止めてください。
Q THCは入ってませんか?
A 麻薬及び向精神薬取締法で規制される向精神成分、THCは入っていません。全て厚生労働省から輸入許可を得た原料を使用して生産された製品になります。
Q 液体が濁ったり、固まったりしてますが、問題ありませんか?
A CBDは温度や環境により、結晶化する場合があります。高濃度で天然成分のCBD配合の割合が高いほど、結晶化する恐れはありますが、品質には問題ありません。
Q CBNとは何ですか?CBGとは何ですか?
A “CBN”とは? カンナビノール(CBN)とは、麻に含まれるカンナビノイドの一種で、テトラヒドロカンナビノール(THC)やカンナビジオール(CBD)の分解によって生まれる物質です。抗菌性、鎮痛性、骨形成、抗不眠など、様々な効果があると言われている。 CBNはCBD同様、向精神作用の無いヘンプ由来の希少カンナビノイド成分です。現在多くの研究が進行中の成分でもあり、CBNは特に睡眠緩和に効果があると多くの研究結果が報告されている新しい存在です。 CBDとどう違うのか? CBDとCBNはどちらもカンナビノイド、つまりヘンプから得られる化合物です。CBNはヘンプに含まれるすべての化合物の中で最も鎮静作用があると言われています。 ヘンプ由来カンナビノイド(CBDやCBN)を分類する場合、ブロード(広い)対ナロー(狭い)で分類ができます。CBDは非常に幅広く効果が報告されてるカンナビノイドで、一般的な炎症緩和から気分の安定までをサポートする可能性があるのに対してCBNは非常に狭く、特に睡眠と不安の減少に貢献すると言われてます。 “CBG”って何? カンナビゲロール(CBG)はどちらも向精神作用のないヘンプ由来の薬理成分です。2018年に行われたカンナビノイドの研究報告によると、CBGはCBDと同じく体内の同じ受容体と相互作用し、様々な効果があると報告されています。 CBDについてはかなりの量の研究が行われていますが、CBGについてはそれほど多くはありません。今後欧米でのCBGの人気が高まるにつれ、CBGに関する研究が増えるでしょう。 CBGは以下の症状を改善することができると言われています。 *炎症性腸疾患 *緑内障 *膀胱機能障害 *ハンチントン病 *細菌感染症 *癌 *食欲不振 など… 副作用はありますか? CBGの副作用についてはほとんど知られていません。何らかの薬を服用している場合は、CBGを試す前に医師に確認することをお勧めします。